【未来願う　希望の言葉　仙台で中高生弁論大会】
　東日本大震災を経験した宮城県内の中高校生が古里の復興と未来への思いを訴える「中学生・高校生弁論大会」（河北新報社主催、日立グループ協賛）が１６日、仙台市青葉区の仙台国際センターで開かれ、公募で選ばれた中学生、高校生各６人が意見を発表した。 　気仙沼市小原木中３年吉田悦哉君（１５）の演題は「１０年後...
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111017-00000007-khks-l04